【読書の記録】人生後半の戦略書

イントロダクション

40代になると、人生後半に入るか入りつつあるかなぁと意識してしまいます。

表紙にある、「人生とキャリアを再構築する方法」が目に留まり、読んでみました。

書籍情報

人生後半の戦略書
アーサー・C・ブルックス:著者 / 木村千里:訳
SB Creative (2023年2月28日発売)

読んだ感想

キャリアコンサルタントの養成講座では、キャリアは、職業や仕事だけでなく、役割そしてライフも含めたものとして、

また、特にプロティアンキャリアにあるように、キャリアの成功とは、個人の心理的な満足感で測るものだ、と学びます。

この本で使われている、「キャリア」や「成功者」という言葉は、

従来のキャリア(職業や仕事)

成功者(社会的地位を獲得した)

で使われているなと思い、読み始めて、「成功者」という言葉が出てくると、自分のピークってあった?だいたい低空飛行だしなと、もしや自分とはかけ離れている本かもと思ったのが、前半の章でした。

タイトルに「戦略書」とあるように、どう対処するかが具体的に書かれてあります。

それまでどういった人生を歩んできていたとしても、

終わりを意識し、自分が内側から求めるのは何かに向き合う

ことは、共通しているんだなと感じました。

抽象的な概念にはなりますが、愛、信頼、コミュニティ、精神性といったことを大事に、歳をとるのもイイね!と言える生き方がしたいものです。

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サニー
「私なんて」という呪縛、ここで一緒に手放しませんか? 劇団からIT系まで多様な業種を渡り歩き、正社員から派遣、契約社員まであらゆる働き方を経験してきました。だからこそ、現場でぶつかる泥臭い壁や「言葉にできないモヤモヤ」に共感できます。 国家資格キャリアコンサルタントの知見に心理学の視点を添えて、絡まった心の糸を解きほぐすお手伝いをしています。ちいかわに癒やされ、日々を生き抜くヒントを学ぶ40代。 座右の銘は「わたしたちはいつだって時代のフロンティア」。 ここから、あなたらしい物語を一緒に紡ぎましょう。